螺旋遡行のディストピア(1-2)「絡まり合う触手?美羽~搾られ捻るふたなり巨乳~」这次是第2集,上次讲到男主为了保护少女们死了。然后第集一开始果断吐便当,又复活了。
【天然果肉・あずさ~儚く馴染む汚れの肉棒】彼は見つめていた。幼なじみの巨乳・あずさが、伯父である学園校長の迫平に嬲られしゃぶられているのを…… 彼は見つめていた。気になる存在である美羽が、学園校長の息子にイラマさせられているのを…… 幼なじみの巨乳姉・あずさ、ロリ可愛妹、結里奈、そして転校生のポニテ美少女・美羽。世界の破滅を迎える理の儀式の為に、贄である果実として、熟れ開かれる存在としての宿命を背負わされていた彼女達彼は、古書によって解放された力を使い、彼女達を護ろうとするも…… 「く、くる、しぃ……喉の奥に、無理矢理ッ」教室で美羽は拘束され咥えさせられていた…… 「ヤメテッ、お願いおじさんっ、ヤメテ下さいぃぃッ」校長室であずさは、迫平にのし掛かられパイズリされていた…… 別々の場所で同時に辱められる二人…… 美羽を助ける傍らで、あずさの媚肉は否応なく熟れ開かれ……拒み続けた果実としての宿命に火照り始めていた…… 【絡まり合う触手・美羽~搾られ捻るふたなり巨乳】晄の目の前で繰り広げられていたあずさの痴態…… 妖力で備わった力……それは傷つけられても死ぬことのない底の者としての証であった果実としての存在である美羽、あずさ、結里奈。その一人の美羽と結ばれた晄は、世界の破滅を加速させてしまう彼女との関係に一縷の不安が残っていた。そんな晄を元気付けようとする美羽であったが、迫る闇に抗うことの虚しさを、体に教え込まされる状況が近付いていた「ここは……ゆめ?」気付く美羽は、すでに迫平親子の肉棒を深々と埋められた状態であった。何もない空間で、上も下も激しく突き上げられる中、聞こえてくる声は姫城先生「そうよ、誰にも咎められないから思いっきり感じていいのよ」耐え震える媚肉は嫌悪からではないことを気付かぬようにしていた美羽であったが、誘われるような言葉に、箍が外れるかのごとく中から押し寄せる悦に……覆われてしまうのであったそんな美羽の姿を見せつけられる晄………夢の中ですら辱められる彼女を救う手段など存在しなかった…… 「貴方の記憶が戻っていれば……ね」姫城先生のむっちりとした肢体が晄の上へとのし掛かりながら、切ない呟きが漏れ聞こえていた……