切なくとろける姉との日々<STORY>放課後、坂上彰はクラスメイトの白雪菜々をデートに誘おうとしていた。声をかけたまではよかったが、姉である理緒の登場で水を差されてしまうのであった。彰にとって理緒はただの姉ではない、初恋の相手でもあった。理緒は一人暮らしをしていたが住宅事情により今は彰のいる実家へと帰っていた。理緒に白雪が自分に似ていると言われた彰は白雪の姿に理緒を重ねてしまうのであった。その日の夜、彰は自慰行為をしているところを理緒に見られてしまう。固まっている彰に対して理緒は動じることもなくネタとして使用していた女優を自分に似ていると茶化してくる。それだけにはとどまらず彰のモノを握ってくるのであった。 彰は勢いに任せて姉である理緒とHをしてしまった。その余韻が冷めやらぬ時、理緒はラブホに行こうと耳打ちしてくるのであった。姉の車で一緒にラブホに来たが、彰は初めての場所に戸惑ってしまう。理緒はそんな彰の手を笑いながら引いていく。室内に入り早速湯船に入る二人。理緒は姉弟水入らずと喜ぶが、彰は一度Hしてしまった理緒をうるさい世話好きの姉としてではなく性的な対象として見てしまっているから下半身がみなぎってくるのを抑えることはできなかったのであった