寝取られ作家の第一人者・夏庵の著作コミック 『オトメドリ』 の中から、生徒会を舞台とした珠玉の寝取られエピソード 「メスのちトラレ」 を映像化!
生徒会長の玲子はスタイルが良く、凛とした姿で学園内では憧れの的である。 そんな彼女が頼りにしているのが副会長のシンタロー。 見かけによらず力強くリードしてくれるところが好きで、玲子と彼は付き合っていた。 学園祭の出し物を見回るふたり。 仕事とはいえ、玲子は二人きりの時間を楽しんでいた。 だが最後の出し物・真っ暗迷路に入った時、玲子は身体の変調を感じていた。 様子がおかしいことをシンタローに心配されるが、強がる玲子。 強がってみたものの、身体の疼きが収まらず立ち往生してしまう。 そんな玲子の腕を取り、迷路の奥へ誘導する男。 シンタローの頼もしさに、改めて惚れ直す玲子。 頼りがいのある手は、セックスを求め、玲子の身体を這いまわる。 身体の疼きが止められない玲子の抵抗は口先だけで、身体はセックスを受け入れようとしていた。 シンタローは暗闇の中で、玲子を探していた……
玲子の様子がおかしいことに気が付いたシンタローは、同じ生徒会役員の三咲に相談をする。 相談を受けた三咲は、玲子が文化祭の準備で忙しいから疲れているのではないかと考え、みんなで遊園地に行くことを提案する。 当日、待ち合わせ場所に来ない三咲。 心配したシンタローが席を外したのを見計らったかのように、玲子の携帯にメールが届く。 そして、そのメールの内容を見た玲子は愕然とするのであった。