160分の長尺ものだが、ぬるい場面が多い。 120分にしたら、もっと緊迫感のある作品になっただろう。 主演の瞳リョウはもう相当のお歳なのだが、身体も肌も綺麗である。 義理の息子に身体を許してしまうのだが、それが抑えていた性欲に火を点け、性獣と化してしまい、義理の息子を翻弄することになる、と言うお話である。 瞳の積極的な演技で長尺物もなんとか乗り切れたが、このような演技を10年前に見たかった。相変わらず美人です。 若い頃よりは張りが落ちたと思いますが流石レジェンド。 そうしたら「世界の瞳」として波多野結衣に勝るとも劣らぬ評価を得られていた筈である。 当時はフェラも嫌がり、バイバンなんてモッテノホカ、と言う高慢なAV女優であった。 折角のパイパンも「モザイク冬の時代」とあっては価値が半減する。 娘夫婦と同居する義母・リョウ。夫の単身赴任で一人暮らしだった寂しさも今は無いが、肉体の疼きだけはどうしようもなく性欲は募るばかり。そんな時、娘婿・太郎がデカチンだと知り…。娘夫婦がセックスレスだという事実を利用して「娘の代わりに私が…」と彼に迫り肉欲を貪るのだった。所構わず誘いデカチ○ポを思う存分堪能するリョウ。快感に流された太郎は、いつしか義母の魅惑的な肉体に溺れ自ら求めるようになり…。レジェンドの瞳リョウ さん 美しい 女優さんです。 多くの女優さん セクシ-業界に 進出した為、イキぶりに 今一歩を感じてしまいます。